藤枝被服とは
日本国内にほとんど残っていない縫製技術で、ただひたむきに被服作りを行っている会社です。
藤枝被服では、年代や国、時代背景による服飾の特徴、着古していくダメージ感まで『風合い』『仕上がり』を徹底的に追及し、それぞれのオーダーに合わせ、特殊ミシン・ヴィンテージミシン・最新機種ミシンを使い分けて縫製を行なっています。
藤枝被服は創業から100年間「真面目なものづり」を大切にしてきました。日本国内にほとんど残っていない縫製技術を藤枝被服は継承し続け、ここでしか表現できない縫製と100年続く伝統の技術で、お客様の多種多様なご要望にお答えし続けています。
ヴィンテージ被服の企画から、パターン作成、生地選び、裁断、縫製、各種加工、検品まで、表現したい服飾のテイストを縫製スタッフ全員でイメージを共有し、全て自社内で完結していく事で、品質の高い服飾を作り続ける事が可能になっています。
制作実績